スウェーデン発・16歳ヴィジュアル系美少年が日本デビュー

スウェーデン人の男性ヴィジュアル系アーティストYOHIO（16）が、4月25日発売のミニアルバム「REACH the SKY」で日本デビューを果たすことがわかった。

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スウェーデンの音楽一家に生まれたYOHIOは、6歳のころからピアノを始め作曲をスタート。11歳でギターと出会い、14歳でバンド「Seremedy」を結成、北欧を中心にライヴ活動を開始した。

2011年にはユニバーサル・ミュージックと契約を果たし、同年にヴィジュアル系フェス「V-ROCKフェスⅡ」のオープニングアクトとしても出演。その驚異的なギターテクはすぐにロックファンの間で話題となった。

そんなYOHIOの魅力は、透き通るような白い肌、輝くブロンドヘアー、吸い込まれそうな青い目、そしてなんといっても超実力派のギターテクニック。日本語も堪能で、Twitterでは「リハーサルなう。」「90年代V系聴いてるなぅ☆」と近況をつぶやいている。

女の子のような美貌を生まれながらに持つスウェーデン人の16歳が、日本語を歌いこなす姿は必見。2月9日には東京・高田馬場ESP12号館でのショーケースライブも決定しており、熱い注目を集めそうだ。（モデルプレス）

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