ケイト・ウィンスレット、離婚の原因は夫の浮気だった！！

アカデミー女優ケイト・ウィンスレット（36）が7年間連れ添い一児をもうけた映画監督サム・メンデス（46）との離婚を発表したのは昨年3月のこと。その当時は離婚に至った詳しい経緯は明らかにされていなかったが、なんとサムの浮気が原因だったらしいことがここへきて発覚した。

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噂の相手は、ウディ・アレン監督作「恋するバルセロナ」（08）に主演しているイギリス出身女優レベッカ・ホール（29）。英Daily Mail紙は、二人が現在も付き合っていると報じている。

同紙が伝えるところによれば、サムとレベッカは2006年にある会合で出会い意気投合、間もなく恋愛関係に発展したそうだ。昨年サムがケイトと離婚したときも、既に一部関係者の間ではレベッカが原因と噂が流れていたという。

一方で、サムとケイトの離婚の原因は、お互い仕事が忙しくなり擦れ違いが続いたせいだとする情報筋も。

今回の報道に対し、サムの代理人は「ナンセンスでバカげている」とコメントを発表している。


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