アカデミー賞の前哨戦として大きな注目が集まる第69回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表された。
【関連写真】第69回ゴールデン・グローブ賞、スコセッシ「ボードウォーク・エンパイア」ノミネート
ゴールデン・グローブ賞は毎年ハリウッドの外国記者協会が選出する賞で、授賞式は現地時間2012年1月15日に米ビバリーヒルズで開催される。
今年の最多ノミネートは作品賞を含む6部門に挙がったモノクロ無声映画「アーティスト」(2012年4月7日公開)。サイレント映画からトーキーに移行する1920年代後半から30年代のハリウッドを舞台に、一人の俳優の苦悩と再生のドラマを現代としては異例の無声映画の手法で描く。続いて、ジョージ・クルーニー主演の「ファミリー・ツリー」(2012年4月GW公開)が5部門で候補になった。
例年スターパワー全開のGG賞だが、今年も華やかだ。男優賞ドラマ部門でジョージ・クルーニー、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットという3大スターが対決。クルーニーは監督を務めた「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」でもノミネートされたほか、売れっ子ライアン・ゴズリングもドラマ部門、コメディ/ミュージカル部門それぞれ違う作品でダブルノミネートされた。また、ブラピの私生活のパートナーでもあるアンジェリーナ・ジョリーも、監督を務めた「In the Land of Blood and Honey(原題)」で外国語映画賞部門にノミネート。ダルデンヌ兄弟やペドロ・アルモドバル監督らそうそうたる顔ぶれと賞を競うことになった。
映画部門の主な候補者・候補作品は以下の通り。
■作品賞(ドラマ)
「ファミリー・ツリー」
「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
「ヒューゴの不思議な発明」
「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」
「マネーボール」
「戦火の馬」
■作品賞(コメディ/ミュージカル)
「アーティスト」
「50/50 フィフティ・フィフティ」
「Bridesmaids(原題)」
「マリリン 7日間の恋」
「ミッドナイト・イン・パリ」
■監督賞
ウディ・アレン 「ミッドナイト・イン・パリ」
ジョージ・クルーニー 「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」
ミシェル・アザナヴィシウス 「アーティスト」
アレクサンダー・ペイン 「ファミリー・ツリー」
マーティン・スコセッシ 「ヒューゴの不思議な発明」
■男優賞(ドラマ)
ジョージ・クルーニー 「ファミリー・ツリー」
レオナルド・ディカプリオ 「J・エドガー」
マイケル・ファスベンダー 「SHAME ‐シェイム‐」
ライアン・ゴスリング 「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」
ブラッド・ピット 「マネーボール」
■女優賞(ドラマ)
グレン・クローズ 「アルバート・ノッブス」
ヴィオラ・デイヴィス 「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
ルーニー・マーラ 「ドラゴン・タトゥーの女」
メリル・ストリープ 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
ティルダ・スウィントン 「少年は残酷な弓を射る」
■男優賞(コメディ/ミュージカル)
ジャン・デュジャルダン 「アーティスト」
ブレンダン・グリーソン 「The Guard(原題)」
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット 「50/50 フィフティ・フィフティ」
ライアン・ゴズリング 「ラブ・アゲイン」
オーウェン・ウィルソン 「ミッドナイト・イン・パリ」
■女優賞(コメディ/ミュージカル)
ジョディ・フォスター 「おとなのけんか」
シャーリーズ・セロン 「ヤング≒アダルト」
クリステン・ウィグ 「Bridesmaids(原題)」
ミシェル・ウィリアムズ 「マリリン 7日間の恋」
ケイト・ウィンスレット 「おとなのけんか」
■助演男優賞
ケネス・ブラナー 「マリリン 7日間の恋」
アルバート・ブルックス 「ドライヴ」
ジョナ・ヒル 「マネーボール」
ヴィゴ・モーテンセン 「A Dangeours Method(原題)」
クリストファー・プラマー 「人生はビギナーズ」
■助演女優賞
ベレニス・ベジョ 「アーティスト」
ジェシカ・チャステイン 「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
ジャネット・マクティア 「アルバート・ノッブス」
オクタヴィア・スペンサー 「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
シェイリーン・ウッドリー 「ファミリー・ツリー」
■外国語映画賞
「The Flowers of War(原題)」(チャン・イーモウ監督、中国)
「In the Land of Blood and Honey(原題)」(アンジェリーナ・ジョリー監督、アメリカ)
「少年と自転車」(ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ、ベルギー)
「別離」(アスガー・ファルハディ監督、イラン)
「The Skin I Live in(原題)」(ペドロ・アルモドバル監督、スペイン)
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ゴールデン・グローブ賞は毎年ハリウッドの外国記者協会が選出する賞で、授賞式は現地時間2012年1月15日に米ビバリーヒルズで開催される。
今年の最多ノミネートは作品賞を含む6部門に挙がったモノクロ無声映画「アーティスト」(2012年4月7日公開)。サイレント映画からトーキーに移行する1920年代後半から30年代のハリウッドを舞台に、一人の俳優の苦悩と再生のドラマを現代としては異例の無声映画の手法で描く。続いて、ジョージ・クルーニー主演の「ファミリー・ツリー」(2012年4月GW公開)が5部門で候補になった。
例年スターパワー全開のGG賞だが、今年も華やかだ。男優賞ドラマ部門でジョージ・クルーニー、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットという3大スターが対決。クルーニーは監督を務めた「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」でもノミネートされたほか、売れっ子ライアン・ゴズリングもドラマ部門、コメディ/ミュージカル部門それぞれ違う作品でダブルノミネートされた。また、ブラピの私生活のパートナーでもあるアンジェリーナ・ジョリーも、監督を務めた「In the Land of Blood and Honey(原題)」で外国語映画賞部門にノミネート。ダルデンヌ兄弟やペドロ・アルモドバル監督らそうそうたる顔ぶれと賞を競うことになった。
映画部門の主な候補者・候補作品は以下の通り。
■作品賞(ドラマ)
「ファミリー・ツリー」
「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
「ヒューゴの不思議な発明」
「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」
「マネーボール」
「戦火の馬」
■作品賞(コメディ/ミュージカル)
「アーティスト」
「50/50 フィフティ・フィフティ」
「Bridesmaids(原題)」
「マリリン 7日間の恋」
「ミッドナイト・イン・パリ」
■監督賞
ウディ・アレン 「ミッドナイト・イン・パリ」
ジョージ・クルーニー 「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」
ミシェル・アザナヴィシウス 「アーティスト」
アレクサンダー・ペイン 「ファミリー・ツリー」
マーティン・スコセッシ 「ヒューゴの不思議な発明」
■男優賞(ドラマ)
ジョージ・クルーニー 「ファミリー・ツリー」
レオナルド・ディカプリオ 「J・エドガー」
マイケル・ファスベンダー 「SHAME ‐シェイム‐」
ライアン・ゴスリング 「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」
ブラッド・ピット 「マネーボール」
■女優賞(ドラマ)
グレン・クローズ 「アルバート・ノッブス」
ヴィオラ・デイヴィス 「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
ルーニー・マーラ 「ドラゴン・タトゥーの女」
メリル・ストリープ 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
ティルダ・スウィントン 「少年は残酷な弓を射る」
■男優賞(コメディ/ミュージカル)
ジャン・デュジャルダン 「アーティスト」
ブレンダン・グリーソン 「The Guard(原題)」
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット 「50/50 フィフティ・フィフティ」
ライアン・ゴズリング 「ラブ・アゲイン」
オーウェン・ウィルソン 「ミッドナイト・イン・パリ」
■女優賞(コメディ/ミュージカル)
ジョディ・フォスター 「おとなのけんか」
シャーリーズ・セロン 「ヤング≒アダルト」
クリステン・ウィグ 「Bridesmaids(原題)」
ミシェル・ウィリアムズ 「マリリン 7日間の恋」
ケイト・ウィンスレット 「おとなのけんか」
■助演男優賞
ケネス・ブラナー 「マリリン 7日間の恋」
アルバート・ブルックス 「ドライヴ」
ジョナ・ヒル 「マネーボール」
ヴィゴ・モーテンセン 「A Dangeours Method(原題)」
クリストファー・プラマー 「人生はビギナーズ」
■助演女優賞
ベレニス・ベジョ 「アーティスト」
ジェシカ・チャステイン 「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
ジャネット・マクティア 「アルバート・ノッブス」
オクタヴィア・スペンサー 「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
シェイリーン・ウッドリー 「ファミリー・ツリー」
■外国語映画賞
「The Flowers of War(原題)」(チャン・イーモウ監督、中国)
「In the Land of Blood and Honey(原題)」(アンジェリーナ・ジョリー監督、アメリカ)
「少年と自転車」(ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ、ベルギー)
「別離」(アスガー・ファルハディ監督、イラン)
「The Skin I Live in(原題)」(ペドロ・アルモドバル監督、スペイン)
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