女優クリステン・スチュワートが、「ピザボーイ 史上最凶のご注文」の脚本家マイケル・ディリバーティが執筆した新作アクション「Cali(原題)」に主演することが決定した。
主人公マヤ(スチュワート)が、自身の死を装ったスナッフ映画(殺人ドキュメンタリー)を製作し恋人クリスと逃亡するが、数年後、姉妹を助けるためにサンフェルナンド・バレーに戻ることになる、というストーリー。米Comingsoon.netによれば、監督はまだ決定していないが、今夏には撮影が開始する予定だという。
スチュワートは、グリム童話の名作「白雪姫」を実写化した主演作「スノーホワイト(2012)」が、6月15日から日本で公開。
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・クリステン・スチュワート、実写版「白雪姫」に
写真:Splash/アフロ
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