ケータイ小説サイト「魔法のiらんど」から生まれた人気ホラー「携帯彼氏」シリーズの最新作「携帯彼氏+(プラス)」「携帯彼女+(プラス)」の制作会見が2月27日、都内で行われ、「携帯彼女+」に出演する逢沢りなが出席した。
・【フォトギャラリー】「携帯彼女+」制作会見の模様
「携帯彼女+」は、スマートフォンを使った美少女育成ゲーム「アイドルプラス」のプレイヤーが次々と謎の死を遂げるなか、アニメ好きの主人公(志尊淳)と、オタク嫌いで勝気なヒロイン(逢沢)がネット空間に入り込み、事件のカギを握るデジタルアイドルたちと立ち向かう。「リアル鬼ごっこ」の監督・脚本を手がけた柴田一成がプロデュースし、新人監督の月川翔がメガホンをとる。
逢沢は「たくさんの人がスマートフォンを使っているので、現実に起こるんじゃないかという恐怖がある。ホラーですけど、ちょっとキュンとなる青春ドラマなので楽しんでもらえたら」とアピール。現在20歳で、高校生役にチャレンジし「大丈夫かな……」と自身の制服姿を不安げ。それでも、「ルーズソックスをはいたことがないので、新鮮だった」と笑顔を見せた。
演じた役柄については「自分で言うのも変ですが、ツンデレなところが似ている」と自己分析。「スケジュールがタイトで、疲れたなと思うときもあったが、現場に作品への愛があって、みんなで楽しく作り上げた」と振り返った。会見には原作者のkagen(かげん)も出席した。
「携帯彼氏+(プラス)」「携帯彼女+(プラス)」は今夏、イベント上映・DVD発売を予定。
【関連記事】
・「ゴーオンジャー」逢沢りな、杉本有美に強敵現る!?
・溝端淳平、大野いと「高校デビュー」キャスト陣が被災地を熱烈応援
・原宿に新名所? 温水洋一がモデルの「ヌク公」お目見え
・【フォトギャラリー】「携帯彼女+」制作会見の模様
「携帯彼女+」は、スマートフォンを使った美少女育成ゲーム「アイドルプラス」のプレイヤーが次々と謎の死を遂げるなか、アニメ好きの主人公(志尊淳)と、オタク嫌いで勝気なヒロイン(逢沢)がネット空間に入り込み、事件のカギを握るデジタルアイドルたちと立ち向かう。「リアル鬼ごっこ」の監督・脚本を手がけた柴田一成がプロデュースし、新人監督の月川翔がメガホンをとる。
逢沢は「たくさんの人がスマートフォンを使っているので、現実に起こるんじゃないかという恐怖がある。ホラーですけど、ちょっとキュンとなる青春ドラマなので楽しんでもらえたら」とアピール。現在20歳で、高校生役にチャレンジし「大丈夫かな……」と自身の制服姿を不安げ。それでも、「ルーズソックスをはいたことがないので、新鮮だった」と笑顔を見せた。
演じた役柄については「自分で言うのも変ですが、ツンデレなところが似ている」と自己分析。「スケジュールがタイトで、疲れたなと思うときもあったが、現場に作品への愛があって、みんなで楽しく作り上げた」と振り返った。会見には原作者のkagen(かげん)も出席した。
「携帯彼氏+(プラス)」「携帯彼女+(プラス)」は今夏、イベント上映・DVD発売を予定。
【関連記事】
・「ゴーオンジャー」逢沢りな、杉本有美に強敵現る!?
・溝端淳平、大野いと「高校デビュー」キャスト陣が被災地を熱烈応援
・原宿に新名所? 温水洋一がモデルの「ヌク公」お目見え