元祖セクシー系P・アンダーソンがバレンタインデーにもらったプレゼントは…告訴状！？

90年代のドラマ「ベイウォッチ」に出演し、元祖爆乳美女として知られているお騒がせ女優パメラ・アンダーソン（44）が、自身の弁護団に訴えられてしまった。

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現地時間14日、奇しくもバレンタインデー当日、グレイザー・ウェイル・フィンク・ジェイコブス・ハワード・アーヘン＆シャピロ弁護士事務所は、ロサンゼルス最高裁判所に訴状を提出。パメラに対し未払い分弁護料の支払いを求めている。

米ゴシップサイトThe Hollywood Reporterによると、パメラは2011年に同弁護団を雇ったというがその支払いが未だされておらず、彼らは請求額6万5,000ドル（約510万円）と利子をただちに支払うよう求めているという。

パメラが訴えられたのはこれが初めてではなく、昨年はマンション開発のPR活動を怠ったとしてラスベガスの不動産業者から訴訟を起こされ、2,200万ドル（約17億円）もの損害賠償の支払いを求められている。


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