『トワイライト』のテイラー・ロートナー主演作『アブダクション』は、自分の幼少期の写真を“行方不明の子供たちを探すウェブサイト”で見つけてしまった主人公の高校生が、自分の出生の秘密にまつわる国家規模の陰謀に巻き込まれてゆくサスペンス・アクションだった。しかしこれとは逆に、父親の秘密に気付いた主人公が危険な事件に巻き込まれてゆく、というのが、このたび予告編が公開された『ザ・コールド・ライト・オブ・デイ/THE COLD LIGHT OF DAY』(原題)だ。
<Slash Film.com>によると、監督は『その男ヴァン・ダム』(2008年)のマブルク・エル・メクリ。主演は2013年公開予定の『マン・オブ・スティール/Man of Steel (原題)』で新スーパーマンを演じることになっているヘンリー・カヴィルで、さらにブルース・ウィリスやシガニー・ウィーバーといった大物俳優たちが脇を固めている。
物語はカヴィル演じる主人公のウィルが、久しぶりに再会した家族とスペインへバカンスに行くところから始まる。ウィルがダイビングから戻ると、クルーザーの中に先ほどまでいた両親や姉妹がいなくなっている。彼は大使館でビジネス・コンサルタントをしているという父(ブルース・ウィリス)が実はCIA工作員で、重要な機密書類が入ったブリーフケースを持ち出したために家族が誘拐されてしまったことを知るのだった。同じくCIA工作員の謎の女性(シガニー・ウィーバー)は、ブリーフケースを発見・返却すれば家族を無事解放すると提案。何が真実か分からぬままに、ウィルは危険な陰謀の渦中に放り込まれてゆく・・・。
『ザ・コールド・ライト・オブ・デイ/THE COLD LIGHT OF DAY』は2012年4月、全米公開予定
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